スクリューウエイト貫入試験

(旧:スウェーデン式サウンディング試験方法)

誠実な対応が当社のモットー

Sincere response
ジオステップがなによりも大切にしていること。それは、お客様に安心を覚えていただけるような、誠実な対応を常に心掛けることです。事前の入念なお打ち合わせや、後々のことを考えた対応、明確なデータ分析などを中心とした、高品質のサービスをお届けいたします。神奈川、東京、千葉、埼玉でスクリューウエイト貫入試験がご必要の際は、誠実対応がモットーのジオステップまでお問い合わせください。

01.スクリューウエイト貫入試験とは

軟弱地盤の的確な判定を行ないます
スクリューウエイト貫入試験は、日本工業規格
(JIS A1221-2003)で規定されている地盤調査法です。
令和2年10月26日付で スウェーデン式 サウンディング試験方法)が名称が変更されました。
100kgの荷重による貫入とクランプによる回転貫入を併用した原位置試験で、土の静的貫入抵抗を測定し、その硬軟・N値を測定。軟弱地盤かどうかを判定することができる調査方法です。ジオステップはこのスクリューウエイト貫入試験にも対応しており、調査予定現場に合わせて平板載荷試験と使い分けています。どんな現場にも対応できますので、地盤調査のことならジオステップにお任せください。

02.スクリューウエイト貫入試験方法

重機等の入れない現場にも対応可能
スクリューウエイト貫入試験は大掛かりな重機などを必要としないため、クルマなどが入りづらい建物の密集地域や敷地が狭い現場でも対応できることが特徴です。住宅など小規模の建築を建てる際に用いることができるので、日本ではメジャーな地盤調査方法となっています。作業員数人での作業なことと、一畳分のスペースが確保できる土地であれば行なえるのでコストパフォーマンスに優れ、地下10m程度までの測定が可能な地盤調査方法です。重機や多くの人足を必要としないのでコストパフォーマンスに優れています。試験器材が小さいので、建物の密集地域や狭小地でも対応可能。多地点調査を行なうので、地盤全体の特性を把握しやすいのも特徴です。メジャーな地盤調査なことから、蓄積されたデータが豊富にあります。軟弱地盤か否かを、早い段階で判断することが可能です。

ジオステップの
こだわり

Good
広げる
湾岸を埋め立て土地を広げる
そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。
コストパフォーマンス
重機や多くの人足を必要としないのでコストパフォーマンスに優れている。
狭い場所でも対応
試験器材の小さいので、建物の密集地域や狭小地でも対応可能。
多地点調査
多地点調査を行なうので、地盤全体の特性を把握しやすい。
データが豊富
メジャーな地盤調査なことから、蓄積されたデータが豊富。
判断の速さ
軟弱地盤か否かを、早い段階で判断することが可能。
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